チームでWEBを制作するのであれば、当然ながら会議を開く必要があります。会議がなぜ重要なのかと言えば、その場で情報が共有されたり、意思決定がなされたりするからです。WEBを作る時もプロジェクトマネージャーを拝命した人が中心となり、会議の目的を明確化した上で周到に準備する必要があります。準備するものとしては、日時や場所、メンバーを明記したお知らせ、筆記用具、プレゼンテーションのための道具、各種資料、カメラ等が挙げられるでしょう。もう少し具体的に準備の内容をご説明しましょう。最初に会議の目的を定めます。目的はメンバーの間で共有されている必要があります。会議を無駄にしないためにも、事前準備の段階で目的を周知するのが良いでしょう。WEB制作に関する会議であれば、目的はかなり絞られるはずです。例えば、外注先でミスが散見していることから、ワークフローを見直すためだったり、クライアントからトップページのデザインの了承を取り付けるためだったり、システム部門の計画をレビューすることだったりします。会議の日時や場所については、関係者のスケジュールを把握した上で決定するようにします。特にクライアントが合流する時は、必ず失礼の無いように、細心の注意を払います。上層部の判断を必要とする会議の場合、現場の人間だけで話し合っても徒爾に終わりますから、無理に開催するのは控えた方が良いでしょう。参加を仰ぐメンバーは徐々に固定化するでしょうが、タイミングを見計らって新規メンバーに依頼することも欠かせません。クライアン側の事情が目まぐるしく変化することもあるため、その都度適切な方に声を掛けるようにします。通常メンバー以外の方の例としては、各部門の専門家等が挙げられます。例えばカスタマーセンターの従業員であれば、トップページがユーザーにとって分かりやすいデザインになっているのかを判断してくれるでしょう。