WEB制作の初心者であれば、どうしてもビルダーに頼るしかありませんが、HTMLやCSSを勉強し始めると、自分で一から制作したくなるでしょう。その願いを叶えてくれる方法が、テキストエディタを用いたマークアップです。デザイン、レイアウトを自在に創作できることから、オリジナルに拘る人にお勧めします。もちろん言語を覚えなければなりませんし、サーバーを用意したり、データ転送したりするのも自身で行わなければなりませんが、自由度の高いサイト運営には将来性があります。PHPやJavaScriptを実装すれば、自分の世界観を豊かに表現することが出来るため、プログラミングを覚えながら挑戦している人も増えています。テキストエディタは確かに時間と労力を要しますが、費用が一切掛からないのも魅力です。中小企業の担当者こそ、マークアップ言語、プログラミング言語を習得して試みる価値があるのではないでしょうか。どうしても難しい場合は業者に依頼することになりますが、実は業者の業態も様々で、大別すると会社とフリーランスとがあります。会社に依頼する場合は、コンセプトや目的を伝えるだけで、後は丸投げすることが出来ます。制作会社には大抵各領域の専門家が在籍しているか、或いは外注システムが構築されているかが期待できるからです。例えばデザインを請け負う人、機能を装備する人、ページの文章を担う人は、それぞれ別の技術者が担当することになります。一つのサイトに多くの知識が集結するため、当然クオリティは保証されます。但し、業者間では腕の差が見られるので、クライアントとしては、各業者の得意分野を事前に調査することは肝心です。また独特の制作フロー、費用算出を行っている会社も見かけるので、注意が必要です。